代理店向け
Bitlyのシート再販はもう終わり。自社のリンクプラットフォームを売りましょう。
自社の代理店名でリンク短縮サービスを運営し、クライアントごとにワークスペースを用意し、自分たちが管理するドメインでリンクを配信し、クライアント自身が読める分析を提供できます。そのうえで課金します。クライアントはあなたが決めた価格であなたのプランに申し込み、売上はあなたの口座に入ります。
市場が解決してこなかった代理店の問題
代理店には長年、2つの好ましくない選択肢しか与えられてきませんでした。1つは、クライアントごとに自分で短縮サービスを契約してもらう方法です。この場合、あなたは自分のものではないアカウントを管理することになり、契約が終わった日にデータを失います。もう1つは、代理店向けの上位プランを購入し、クライアントのワークスペースごとの料金を自社のマージンから支払う方法です。2026年8月時点で、Replugの代理店プランはまさにこの仕組みです。月額約100ドルで10ワークスペースが含まれ、追加1つにつき月額8〜10ドル程度、クライアントへの請求はすべてあなたの負担で行います。
ここで重要なのは、関係が逆転することです。クライアントはあなたのサービスに申し込み、価格はあなたが決め、カード決済であなたに支払います。プラットフォームはワークスペース単位の料金ではなく、あなたが回収した金額の一定割合を受け取ります。そのため、使われていないクライアントのコストはゼロで、成長するクライアントは自分で自分の分を賄います。これまで実費として素通りしていたリテナーの費目が、マージンの乗った継続収益に変わります。
クライアントに実際に見えるもの
クライアントはlinks.youragency.comなど、あなたが接続したホスト名でログインします。ダッシュボードはあなたの配色、あなたのロゴ、あなたの製品名で表示されます。短縮リンクはあなたが選んだドメインで動作します。小規模なアカウントには代理店のドメインを、独自ブランドを望むクライアントには自社ドメインを割り当てられます。招待メールと通知メールは、DKIMレコードを追加すればあなたの送信アドレスから届きます。
中身は機能を削った閲覧専用ビューではなく、製品の全機能です。有効期限、パスワード、ターゲティング、トラフィック分割、ディープリンク、QRコードを備えたリンク作成に加え、都市単位の地域情報、デバイス、参照元、キャンペーンタグまで見られる分析が含まれます。リンク先を編集させずに結果だけ見せたい場合はクライアント担当者に閲覧者ロールを、キャンペーンの合間に自分でリンクを作ってもらう場合はメンバーロールを割り当ててください。
この体験のどこにも当社の名前は出てきません。ブランドが適用される範囲には、有効期限切れの画面やパスワード入力画面など、利用者が偶然たどり着くエッジ側のページも含まれます。ホワイトラベルの見せかけはたいてい、こうした場所で崩れます。
- クライアントごとに1つのワークスペース、相互に完全分離
- あなたのホスト名とブランドで表示されるクライアント用ダッシュボード
- クライアント側の関係者向け読み取り専用を含む4つのロール
- キャンペーンを整理するためのワークスペースごとのフォルダとタグ
- レポート用のCSVエクスポートと、すべての変更を記録する監査ログ
運用の現実——オンボーディング、レポート、解約時の引き渡し
クライアントのオンボーディングは、ワークスペースを作成し、適用するプランを選び、オーナーをメールで招待するだけです。クライアントが自社ドメインを持ち込む場合、接続ウィザードがネームサーバーを読み取り、そのDNSプロバイダーがApexでのフラット化に対応しているかを判定し、該当する3つのレコード(所有権の確認、トラフィック、更新の委任)を表示します。証明書は自動で発行され、通常はレコードが反映されてから10分以内に有効になります。
レポートは毎月の作業ではなくなります。クライアントはいつでも自分で分析を確認でき、どのウィジェットもCSVに書き出せます。さらに、そもそもログインを持たせるべきではない関係者のために、あなたのブランドで公開統計ページをリンク単位で有効にできます。キャンペーン用リンクは最大1000行のCSVから一括作成できます。20チャネルに同時展開するローンチとは、実際そういう規模の作業です。
解約時の引き渡しは、境界が本物なので後腐れがありません。離れていくクライアントは自分のドメインを持ち出しますが、ワークスペースとそのリンク、履歴はあなたの手元に残ります。削除ではなく停止にすることも可能です。既存のリンク資産はインポートマッパーで移行でき、Bitly、Short.io、Rebrandlyのエクスポートを読み込めます。
収益源に変えるための計算
プランはあなたが定義します。名称、月額と年額の価格、そしてその裏側にある上限——リンク数、計測クリック数、ドメイン数、シート数、APIアクセスです。下限はサブスクリプション1件あたり月額5ドルで、現実的な出発点は9ドル・19ドル・49ドルの3段階です。これは、クライアントが自分で契約するであろう単体ツールのプロフェッショナル版より十分に安く収まります。
19ドルのクライアントが20社なら、プラットフォーム手数料を引く前で月380ドルです。これに対してStarterのサブスクリプションは月49ドル、手数料は15%です。Growthに移れば手数料は10%に下がり、「powered by」表記は消え、ダッシュボードもあなた自身のドメインで動きます。手数料は成長とともに上がるのではなく下がります。プラットフォームはあなたが稼いだときに稼ぐからです。
よくある質問
クライアントごとに、自社ドメインと相手のドメインを使い分けられますか?
できます。ドメインはワークスペース単位で紐づくため、小規模なクライアントは代理店のリンクドメインを共有し、大口のクライアントは自社ドメインを接続する、という運用が可能です。どちらのクライアントにも同じブランドのダッシュボードが表示され、あるワークスペースで接続したドメインが別のワークスペースから見えることはありません。
クライアントが後から内製に切り替えたいと言った場合は?
リンクはクライアントが別の宛先に向け直せるドメイン上にあり、すべてCSVに書き出せるので、人質に取るものは何もありません。実際には、ブランド化されたダッシュボードと蓄積された分析履歴こそがアカウントをつなぎ止めます。きれいな出口があることは、そもそもクライアントが安心して契約するための条件です。
クライアントからの支払いについて、請求書と税務の対応は必要ですか?
決済はあなたの事業名義で接続されたアカウントを通して行われるため、領収書、チャージバック、入金はマーチャントであるあなたに紐づき、カード処理は決済プロバイダーが担当します。手数料の内訳を含むすべての決済と、すべての入金は管理画面で確認できます。
あなたのブランドのリンク短縮サービスを立ち上げる
ドメインを接続し、価格を公開し、最初の顧客を招待する——多くのパートナーは一晩で公開まで進みます。
トライアルにカードは不要です。