UTMパラメータ
リンク先のアドレスに付ける5つのクエリパラメータです。そのサイトの分析ツールが、トラフィックをキャンペーンごとにまとめられるようにします。
2026年8月14日更新
UTMパラメータは、リンク先のアドレスに付け足す5つのラベルです。utm_source、utm_medium、utm_campaign、utm_term、utm_contentの5つで、それ自体は何の挙動も持ちません。読むのはリンク先のサイトで動いている分析ツールのほうで、これらの値でセッションをまとめます。リダイレクトサービスの役目は、それが道中で失われず、そのままの形で届くようにすることだけです。
短縮リンクでは、これを一度入力しておけば、最終的に選ばれたリンク先——メインのアドレス、ターゲティングルール、分割のバリアントのいずれであっても——に付与され、リンク先がもともと持っていたパラメータはそのまま残されます。振り分けのあるリンクが、その道中でキャンペーンのタグ付けを失わずに済むのは、これのおかげです。
弱点は自由記述であることで、自由記述は揺れます。Facebook、facebook、FBは、これを読むどのレポートでも3つの別々の行になりますし、四半期の途中で名前を変えれば、1つのキャンペーンが2つに割れます。小文字で書くこと、sourceとmediumには決まった語彙を使うことを取り決め、リンクの作り方はビルダーひとつに絞ってください。そしてutm_termには個人に関わるものを決して入れないでください。これらの値は、ログや共有されるレポートに残ります。